主催
- 一般社団法人全日本ブライダル協会／ブライダル産業新聞社
後援
- 総務省／観光庁
～ この事業は、公益財団法人公益推進協会の夢屋基金による助成事業です ～
募集内容
テーマ
- ふるさとウェディング／地域の魅力を活かした挙式スタイル
審査基準
- 古くから伝わる伝統を再現したものではなく、新しいアイデア・感覚で作り出したものを評価します。
＜参考例＞
- ・ 自宅で花嫁支度。近所の人、町、村の人に挨拶して出発！
- ・ 地域の名所、旧跡、公園などで、想い出に残る挙式を
- ・ 地域独特の風習を活かした、新鮮で魅力ある演出
- ・ 披露宴のメニューは、地域の物産物を盛り込んだおもてなしを
- ・ 引き出物は、地域の伝統工芸品、特産物で地域振興に貢献を
審査員
- 関 博之（総務省大臣官房地域力創造審議官）
- 吉田 雅彦（観光庁観光地域振興部長）
- 神本 絵里（㈱リクルートマーケティングパートナーズ ブライダル事業本部
- ゼクシィ編集部 首都圏・関西・東海版 編集長）
- ワキリエ（アートディレクター）
- 伊藤 保（ホテルグランヴィア京都）
- 森山 圭（全日本ブライダル協会理事）
- 假屋崎 省吾（華道家）
- 沼田 健吾（ブライダル産業新聞社 取締役）
- 桂 由美（全日本ブライダル協会会長） ほか
応募方法
『挙式・披露宴の写真』 と 『レポート提出』
- 【レポート内容】
- ①ふるさとウェディングを企画した理由
- ②挙式・披露宴の工夫点
- ③新郎新婦の感想・喜びの声 など
- ※写真は、当コンテストの目的以外では使用いたしませんが、両家の了解を取るようにお願いします。
- ※レポートは最終審査会場（ブライダル産業フェア－会場）で見学者に配布されます。
- ※応募作品のご返却はいたしませんので、その旨ご了承下さい。
一次審査
- 全日本ブライダル協会 ふるさとウェディング委員会により、ファイナリストを決定
最終審査
- ブライダル産業フェアにて、１組１０分以内のプレゼンテーションを実施
- ※映像・写真などを用意
- フェアー見学者からの投票と特別審査員により決定、表彰
日程
- ２０１４年
６月６日６月１７日 応募締切（必着） 延長しました - ２０１４年７月 最終審査・表彰
表彰
- ◎総務大臣賞
- … １名・法人（企業） 副賞 ５０万円、記念杯
- ◎観光庁長官賞
- … １名・法人（企業） 副賞 ３０万円、記念杯
- ◎全日本ブライダル協会賞
- … ３名・法人（企業） 副賞 １０万円、記念杯
お問い合せ
- 一般社団法人全日本ブライダル協会
- 東京都港区南青山１－１５－１８ リーラ乃木坂８F
- TEL：０３－５４１３－１７７８ FAX：０３－５４１３－０７０７
